39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

しかし、科学的データに基づいて冷静に判断し、ロジカルに考えれば、温暖化は緩やかに進行しており、地球温暖化による気象変動への対応は決して喫緊課題でないことが分かるはずであります。地球温暖化の要因がCO2排出であるという説は確証がなく、反対に、自然気象変動の方が大きな原因であるとする研究も強く主張されております。 

花巻市議会 2021-03-04 03月04日-04号

しかしながら、近年は気象変動影響により気象災害激甚化頻発化するとともに、南海トラフ地震首都直下型地震などの大規模地震発生も危惧されているとともに、昭和に整備されたインフラ施設老朽化が今後加速度的に進行することから、適切に対応しなければ中長期的なトータルコストの増大を招くのみならず、国の行政・経済システム機能不全に陥る、あるいは国民の生命、身体、財産を守れないということから、国では令和2

奥州市議会 2020-06-23 06月23日-06号

自家増殖禁止は、地球規模での気象変動による食料不足が心配される中、食料自給率の低い日本において、食料安全保障の観点からも、逆行しています。種を取り、土地に合う作物に変えていくのは、農業農業たるゆえんの営みで、一律に禁止するのは、農業否定そのものと考えます。 以上申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 討論を終結いたします。 これより採決いたします。

紫波町議会 2020-03-09 03月09日-04号

既に、地球温暖化原因とする気象変動は顕在化し、さらに深刻化する様相を呈しており、地球温暖化対策喫緊課題と考えております。 町は従来より、環境循環基本計画において四つの方針を掲げ、環境問題に取り組んでおり、特に温暖化防止対策については、環境創造まちづくりに基づき、低炭素社会の実現を目指し、各種施策を進めてまいりました。 

宮古市議会 2019-12-18 12月18日-04号

これからは気象変動により大雨頻発大雨洪水が毎年のように起こり得ると思われます。これからも自然災害が多発する状況を考えると、思い切った対応が必要であり、災害に強い地域づくりを計画的に進め、地域に住む方の安全・安心を確保することが重要であり、国としてもしっかりと取り組むことを望むものであります。 中小河川は大河川に比べ対応がおくれがちであります。

釜石市議会 2019-12-18 12月18日-03号

国土交通省は、次の社会資本整備重点計画の改定に向けて、災害対応をめぐる具体的な検討課題として、頻発化激甚化する風水害への対策気象変動を踏まえた新たな防災減災対策への転換の必要性を強調しております。 また、岩手県と釜石市は、ことしの6月に市内各地区において、洪水浸水想定区域図の公表についてと題して住民説明会を開催しております。

奥州市議会 2018-09-07 09月07日-05号

幸いなことに奥州市は近年、常総市のような災害には見舞われておりませんが、今後気象変動影響もあり、局地的な豪雨災害頻発する傾向にあり、どんなに科学技術が発達しても、私たちの生命財産を完全に守り切ることはできません。しかし、緩和、減災することは可能でございます。常総市では失敗を認め、その反省から素早く検証作業に取り組み、大胆な改革を実施いたしました。

二戸市議会 2018-02-23 02月23日-一般質問-02号

国連に加盟する全ての国は、貧困を終わらせ、全ての人が平等な機会を与えられ、地球環境を壊さずによりよい生活を送ることができる世界を目指して、開発目標について合意したというふうなところでございますが、2016年から2030年までの15年間に世界中の国々は、貧困や飢餓、エネルギー、気象変動、平和的社会など持続可能な開発のための国際目標の達成に向けて取り組んでいくこととなっているところであります。 

宮古市議会 2017-09-29 09月29日-06号

特に最近では、近年の気象変動により局地的・集中的に雨が降るいわゆるゲリラ豪雨が頻繁に発生している状況でございます。したがいまして、ゲリラ豪雨への対策として、河川の適切な維持管理内水対策が必要であると考えております。まず、河川維持管理につきましては、市の管理河川である松山川・大森川などの浚渫を今年度中に実施いたします。

宮古市議会 2017-09-26 09月26日-03号

特に最近では、近年の気象変動により局地的、集中的に雨が降るいわゆるゲリラ豪雨が頻繁に発生している状況であります。したがいまして、ゲリラ豪雨への対策といたしまして河川の適切な維持管理が必要であると考えております。 まず、河川維持管理につきましては、市の管理河川である松山川、大森川などの浚渫を今年度中に実施をいたします。

滝沢市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-02号

これまでいわて雪まつりは、雫石町、盛岡市、滝沢市と協賛会実行委員会を組織し開催してまいりましたが、ことしの2月に行われたいわて雪まつりが50回の節目を迎えたこと、またここ数年の気象変動による雪不足消費行動多様化など、イベントを取り巻く環境が変化し、来場者数が年々減少していることから、来年2月に開催されるいわて雪まつりは「あそぶ、めぐる、感じる、雪のわくわく」を基本テーマに、実行委員会岩手県も

一関市議会 2016-06-17 第57回定例会 平成28年 6月(第3号 6月17日)

近年、気象変動により、竜巻、集中豪雨ゲリラ豪雨など自然災害日本各地で甚大な被害をもたらしております。  また、東日本大震災以降、御嶽山の噴火に見られるような火山活動が活発になったり、活断層が引き起こした熊本地震など、東日本大震災が起因している地殻変動によるものではないかという専門家の意見が多く聞かれます。  

滝沢市議会 2014-12-16 12月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

そうしたときに、現在気象変動、さまざま激しくて、そして大雨とか、そうしたことがあるときにこの雨水のほうの整備をきちんと両方で進めていかなければならないのではないかと思っています。その面整備、また道路整備、そういったところをどのように住民の方々に説明され、そして順番があると思うのです。

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